アウディ
A3スポーツバック
1.4 TFSI スポーツバ-チャルコックピット アウディプレセンス
- 支払総額(税込)
- 192.3万円
- 車両価格(税込)
- 178.2万円
- 諸費用(税込)
- 14.1万円
- 年式(初年度登録)
- 2017/H29
- 車検
- 車検整備付
- 走行距離
- 3.9万km
- 修復
- なし
- ボディカラー
- ホワイト
- 排気量
- 1400cc
車両状態
- 年式
- 2017/H29
- 走行距離
- 3.9万km
- 修理歴
- なし
- 車検
- 車検整備付
- 定期点検記録簿
- ◯
- リサイクル料
- リ済込
- ワンオーナー
- -
- 禁煙車
- -
- 輸入車属性
- 正規輸入車
- 新車物件
- -
- 法定整備
- 法定整備込
- 保証
- 保証無
スペック
- メーカー
- アウディ
- 車種
- A3スポーツバック
- ボディタイプ
- ハッチバック
- ボディカラー
- ホワイト
- 車台番号下3桁
- 829
- 排気量
- 1400cc
- エンジン種別
- ガソリン
- 駆動方式
- 2WD
- ハンドル
- 右
- ミッション
- 7ATフロア
- 乗車定員
- 5人
- ドア数
- 5
装備・オプション
- エアコン・クーラー
- パワステ
- パワーウインドウ
- CD
- 運転席エアバッグ
- ABS
- アルミホイール
- 定期点検記録簿
- ETC
- MTモード付き
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- 横滑り防止装置
- キーレス
- カーナビ:HDDナビ
- バックカメラ
- 盗難防止装置
- 電動シート
- TV:フルセグTV
- スマートキー
- 障害物センサー
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- DVD再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- シートヒーター
- クルーズコントロール
- ヘッドライト:LEDヘッドライト
コメント
ここから動画で確認⇒https://youtu.be/UkQu2x94JrY
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック1.4TFSI」を設定。今回、「スポーツバック1.4TFSIスポーツ」は、直列4気筒 1.4L 直噴TFSI ICターボを搭載した7速Sトロニックに前輪駆動を組み合わせ、「スポーツバック2.0TFSIクワトロ」と「スポーツバック2.0TFSIクワトロ スポーツ」には、「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用した新しい2.0TFSIエンジンが搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせる。「Bサイクル」とは、バルブタイミングの設定により低~中負荷領域で吸気工程を短縮する、いわゆる「ミラーサイクル」の原理を取り入れ、燃料消費を減らしている。その一方で、高負荷運転時ではバルブタイミングを一般的なものに戻し、2L排気量とターボチャージャーによる過給をフルに活かし、大きなパワーを発揮させる。圧縮比を11.6と、過給エンジンとしては異例に高く設定したことも高効率に貢献しており、結果として140kW(190馬力/320Nmの出力/トルクと、JC08モードで16.0km/L(前モデル比8%向上)という良好な燃費を両立させた。大きめの排気量を逆に利用し、効率とパワーの融合を図るこの技術コンセプトをアウディは「ライトサイジング」と呼び、クワトロモデルに搭載する。エクステリアは従来のモデルからシングルフレームグリル、バンパー、ヘッドライト、リヤディフューザーなどのデザインが変更され、スポーティな印象がより鮮明になった。フロントバンパーは、左右のエアインテークの部分を中心により立体的な造形となり、その上方のヘッドライトにもよりシャープな輪郭となる。装備では、レーダーセンサーにより前方の交通状況を常時監視し、緊急時には自動ブレーキを発動するなどして事故の危険を減らすシステム「アウディプレセンス フロント」を標準搭載。さらに、アダブティブクルーズコントロールも全車標準装備。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック1.4TFSI」を設定。今回、「スポーツバック1.4TFSIスポーツ」は、直列4気筒 1.4L 直噴TFSI ICターボを搭載した7速Sトロニックに前輪駆動を組み合わせ、「スポーツバック2.0TFSIクワトロ」と「スポーツバック2.0TFSIクワトロ スポーツ」には、「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用した新しい2.0TFSIエンジンが搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせる。「Bサイクル」とは、バルブタイミングの設定により低~中負荷領域で吸気工程を短縮する、いわゆる「ミラーサイクル」の原理を取り入れ、燃料消費を減らしている。その一方で、高負荷運転時ではバルブタイミングを一般的なものに戻し、2L排気量とターボチャージャーによる過給をフルに活かし、大きなパワーを発揮させる。圧縮比を11.6と、過給エンジンとしては異例に高く設定したことも高効率に貢献しており、結果として140kW(190馬力/320Nmの出力/トルクと、JC08モードで16.0km/L(前モデル比8%向上)という良好な燃費を両立させた。大きめの排気量を逆に利用し、効率とパワーの融合を図るこの技術コンセプトをアウディは「ライトサイジング」と呼び、クワトロモデルに搭載する。エクステリアは従来のモデルからシングルフレームグリル、バンパー、ヘッドライト、リヤディフューザーなどのデザインが変更され、スポーティな印象がより鮮明になった。フロントバンパーは、左右のエアインテークの部分を中心により立体的な造形となり、その上方のヘッドライトにもよりシャープな輪郭となる。装備では、レーダーセンサーにより前方の交通状況を常時監視し、緊急時には自動ブレーキを発動するなどして事故の危険を減らすシステム「アウディプレセンス フロント」を標準搭載。さらに、アダブティブクルーズコントロールも全車標準装備。全車右ハンドルのみの設定。
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